飼い猫ミ−をめぐるダンナの脱力エピソードを連ねています。
今朝のダンナ(−_−#)
2007年09月30日 (日) | 編集 |
結局ゆうべもミーにしつこく付きまとっていた。

あちこち移動するミーを
布団に入れては
逃げられ、追いかけ‥


「あ=====ッ!!!
ミーを触っていれば
眠くなるのに、
捕まらへん!

‥なんか、目冴えてき た。」 

と雑誌を読みはじめて
 ‥‥


案の定、朝、起こしてもなかなか起きづ(中学生かっ)

「遅刻や!!!」

と飛び出して行ったダンナでした‥‥

でも、真顔。
2007年09月29日 (土) | 編集 |
20071111200504
朝の用事を一通り終えて、
午後の出勤までのあいだソファで ごろ寝をしていたら
ミーが甘えにきた。

私のお腹に縋り付き
うとうとしている。

でも、真顔(-_-)
かわいいんだか、かわいくないんだか分からない

こういうトコロが
ダンナをメロメロにするんでしょうね
やっぱりコレ
2007年09月28日 (金) | 編集 |
ダンナは何日もミーに
しつこくしていない。

いつもならミーが
すやすや安眠していても、
私がいなくなった後を追って(エサが欲しい)私のいる部屋にイソイソと向かう途中だったとしても、
毛づくろい中だったとしても、
お構いなしで触りまくったり
抱っこしたりするのだが、


我慢している。


「さっき、久しぶりに抱 っこした(#^.^#)
 しつこくしなかった」

とか言って、しおらしい‥

ミーの情緒も安定してきた。

けど、、つまらない‥
波風の立たないのもどうだろう
ミーも落ち着いて、このまま老け込まないものか‥



と心配している矢先、

さっきダンナが帰宅して
「あーーー疲れた
腹減った

私の横でマッタリとした一日を終えようとしていたミーを見つけ、

「お、ミー
なんや、えらい優雅に
してるな、ん〜んん」

躊躇なくミーに顔をすりつけた。

「っへ

「もういいやろ
 ほら、いやがらへんで
 逃げへんし‥

 あっ、、なんや
 また毛づくろいして
 って、なっ

相変わらず触ったそばから毛づくろいされ、
汚いものを触ったかのように、脚を、ピピッとされ、
目付きを悪くされているダンナ‥

ミーには悪いけど、
なんかホッとする光景でしたf^_^;


‥ひどい(ノ_・。)
2007年09月27日 (木) | 編集 |
夜中に私がパソコンをいじっていると、寝室から

「‥ひどいなァ」

ダンナのつぶやきが聞こえてきた。

訳を聞くと、ミーが冷たいとのこと。

「‥‥‥(-_-)」

コメントのしようが無く黙る私にダンナは訴えた。

「いや違うねん。 すんごく、ひどいねん(T_T)」


いつもの椅子で寝ていたミーに声をかけ、振り向いたところで触ろうと
手を延ばしたら、
睨みながら

ゥニャーーーーン

と鳴き

ストッと床に降りて行ってしまったと言う。

その後を追いかけて寝室へ行き、
息子の足元で寝転んだミーを再び触ろうとして
思いきり引っ掻かれたので‥ひどいらしい。

しかも昨日からだそう。

確かに、ダンナにだとしても少しも触らせないのはひどい。


落ち込んで静かにお茶を飲みつつダンナは反省した

「俺、、ブログに書いてもらって(だから、なぜ喜ぶ?)
ちょっと調子にのってたから‥

ここ何日か、いつもよりミーにしつこくしてたかも」


いつもより・・・

それじゃあ、ひどくされても仕方無い。
男の楽しみ
2007年09月26日 (水) | 編集 |
大好きなコンビニ袋を携えて
昨夜も遅く帰ってきたダンナは


「あ〜‥疲れた!
忙しすぎんねん、、

ミーは?」

「あ、外に行ったかも」

「なんでやねん。勘弁してくれやっ!」

夜に出かけるとケンカして怪我をする事もあるので、
ダンナの怒りはもっともなのだが、出さなければガラス戸の木枠をズタボロにされるのだから
しかたない。



怒られる前に席を立ち、夕飯を温め直していると、

買ってきたマガジンも読まずに
台所についてきて

「‥ネコオトコ(我が家では当ブログをこう呼ぶ)更新しなかったな」

「えっ、したよ。さっきだけど?」

「まじでか!」

ソファーに戻り、いそいそと携帯をいじる。


「今、マガジンよりもこっちのほうが楽しみや!」

これだけ自分の哀しい姿を書かれていても‥!?

「なんか、今までの苦労が無駄じゃなかったっていうか、
客観的に見て俺って
頑張ってるよな。」


どうすればそんな前向きな性格になれるのか、
今更ながら不思議。

勢いづいたダンナが

「さてと、ミー?」

また、近所迷惑をかえりみづ窓を開け猫缶のプルトップを掻き鳴らす。

外ではなく書斎にいたミーが出てきた。

かなり寝ぼけた様子だが
めづらしくダンナの声かけに応じてやってきたのでダンナは喜んでいる

が、私が止めるのを無視してあげた猫缶は
ミーに拒絶され、

布団に連れ込めば、相変わらず全力でもがくミーに逃げられ

私の横に寝ている、
すっかり目つきを悪くしたミーを

見つめるダンナには、
やっぱり悲哀が漂っていた。
旅立ち
2007年09月25日 (火) | 編集 |
20071111041309
二代目ひゃくとり虫君が

とうとう、成虫になりました( ^^)Y☆Y(^^ )

かわいそうな事をした初代の分まで
大事に世話をしてきた息子と私。

ちっさな蛾ですが、

「なんて立派!目がかわいい!」

と大喜びしてしまいました。


先月は(ひゃくとり虫の前)トウモロコシについていた青虫をかえして(違う蛾)いたので、
今年の夏二匹目です!


息子は
「パパに見せてから」

と言っていたけど、
帰りが遅いので
もう放してしまいました。

その後、息子が布団の中で

「‥前にいたハラペコの命はどこに行ったの‥
さっきの蛾は‥食べられないといいな」

と真剣な顔で命の行方を思っていました。


ダンナの遺伝子の悪影響(ミーにしつこい)ばかり目についていましたが、、


そうゆう感受性の豊かさもダンナゆずりらしいです。
男のおまじない
2007年09月24日 (月) | 編集 |
20071111024509
ミーが、ソファーで手足を投げ出し
横になっていたので、何となく撫でると‥


べっちょり濡れていた。

振り返ったミーと目が合う。


めっちゃ‥目が座ってる


私がダンナを振り返ると、ダンナは少しバツの悪い様子。

「あ、、俺、今触った。」

それ以外の理由は無い。

ミーは、ダンナが触った後だけ、全身ずぶ濡れになるほど毛繕いするからだ( ̄▽ ̄;)


「でも、今触ったところやぞ?・・・ぅおい。

なんやまた!おまえ、一瞬でこんなベチャベチャにして‥

ッあ‥」


言ってるそばから、また毛繕いされる。

一心不乱に、すごいスピードで、毛を噛みしゃぶるようにつくろうミーを見て

ダンナは

「‥ほ、ほほゥ、そんなに俺の匂いを‥‥
味わいたいんかァ」

と必死に呪文を唱えていた。




VS小悪魔‥その3
2007年09月23日 (日) | 編集 |
20071111023811
20071111023810
「アハハッ!ほら、猫のお友達つけてウレシソ〜だ!」

小悪魔(息子・6才)が興奮気味にまくしたてる。

トイレットペーパーの芯で工作した猫の飾りを
脚にはめられ‥
完璧起きてるくせに、
必死で寝たフリをしているミー。


意地っぱりなので
ここで起きたら負けだとばかりに体を投げ出しやりたい放題やられているのだ。


こうやって


寝た後に仕返しするリストへ
ダンナの次に名を連ねられている息子の足には

朝、身に覚えの無い引っ掻き傷がある。
VS小悪魔‥その2
2007年09月22日 (土) | 編集 |
20071111023309
安眠を貪るミーの背後から、

あの男の遺伝子を持つ小悪魔が登場。



この小悪魔は、トイレットペーパーの芯が大好き。
目ざとく見つけては一人で工作している。

この日も、いつの間にか猫を作っていた。



「ほら!ここと、ここをくっつけて、、ネコ!

‥エヘヘ、ミーのお友達だからミーにあげるゥ♪」

ぜったいいらないと思う。


VS小悪魔
2007年09月21日 (金) | 編集 |
20071111022821
毛づくろいを終えて、

さあ、ひと眠り‥
もぉ目をあけてられない。



その時、遠くから目を

光らせるのは
のびのび〜
2007年09月20日 (木) | 編集 |
20071110153316
『今日は、
 あの男(ダンナ)がいないから、のびのびできるぜ』

と、

ダンナが休日出勤したおかげでクーラーで涼み

お気に入りの椅子でのびのびしているミー。

が、

この後

あの男と同じ遺伝子を持つ小悪魔いじりたおされて

結局、庭の木陰で終日過ごしていました。
寝相
2007年09月17日 (月) | 編集 |
20071110152906
はじめは普通に丸くなって寝てたのに、


気付いたら海老フライみたいになってました。

しかも私のカバンや服に頭を突っ込んで‥

猫って、けっこう寝相が悪いですよね。
《続続》一目惚れ
2007年09月15日 (土) | 編集 |
「こんなかわいい猫、見た事ないで!
 
‥目やにだらけで、ガリガリやし、連れて帰ったろ!」

「えー、でもぉ‥いいのかな?
ほんとノラ猫?」

「こんなボロボロな飼い猫いるか!
つーか、このテリトリー内に民家ないぞ」

「でも‥、あっ、あのおじさんの子かも?」

私が、ベンチで寝ているホームレスのおじさんを指さすと、

「‥ブルーシートも無いし、ココに住んでへんやろ。」

ああ言えばこう言う。



この時ダンナは、



私のマンションに転がり込んでいたのだから、

つまり、私の部屋で飼うと言ってるのだ。
けっこう迷惑‥



「えェ〜?
私、猫だい好きだけど
飼った事無いし‥
ウチ、ワンルームだし
ペット禁止だし、
テンちゃんいるし‥」

ペット禁止だけど、インコを飼っていたので  
私も説得力が無い。



「こんな猫、もう二度と会えへんで!!!」



迫力に負け、頷いてしまった(-.-;)

肝臓疾患や皮膚病の治療を終えたミーは

ダンナの溺愛を受け(大量のエサ)ぶくぶく太りながらも、
家庭内ヒエラルキーの最下層にダンナを据えて‥

呼びかけられても、満足に返事をしたためしが無い。

それでもダンナは

「あいつ、照れ屋やからな・・・

でも、拾われて、俺 に感謝しとるんや!」

と、信じている。
《続》一目惚れ
2007年09月14日 (金) | 編集 |
男(ダンナ)はその日、
全然猫に触れる気がしなかった。


出掛けた帰りにふと寄った公園に
たくさん居たノラ猫は
人嫌いの猫ばかりでちっとも触らせてくれない。

それで
このみなとみらいの“海が見える公園”という公園に、
公園のハシゴをしにきたのだ。



いつもエサ無しで触ろうというのだから、
場所によって当たり外れがある

ハシゴしておきながら
今夜はダメだ、という気持ちだった。

それでも、
可愛い茶トラを遠くに見つけて、恐る恐る近付くと、、

拍子抜けするほどあっさり甘えにきた

「かわいいな〜、
 俺、茶トラが一番好
 きなんやァ‥
 
 いい子やな〜
 キッタナイなァ‥
 
 ガリガリやん!」



ダンナが触りまくって、

離さなくなり、

とうとう

「こいつ連れて帰ろう」

と言い出した。



続く・・
一目惚れ
2007年09月13日 (木) | 編集 |
20071110150403
眼光鋭いミーですが(特にダンナの前では)
ダンナは自前の脳内フィルターを使って、

ミーの容姿と

ミーの自分に対する態度に

ぼかしを入れてます。




ミーは、十年前に
みなとみらいの“海の見える公園”で拾ってきました。

猫好きな私達は、付き合い始めて間もないというのに
夜な夜なあちこちの公園に行き
色っぽい事もせずにノラ猫を触りまくっていて

ミーと会ったのもそういうデートをしている時でした。



やけに人懐っこい子で

子猫から少し大きくなった、中猫?くらいの
ボロボロの茶トラ。



ダンナの一目惚れにより
ミーは拉致られるように
ひろわれたのでした。


・・・続く
かわいがり
2007年09月12日 (水) | 編集 |
20071110150104
虫が苦手な方すいません。


数日前、あの、
ダンナの逆鱗に触れた我が家のひゃくとり虫ですが




死んでしまいました。


頑張って世話をしていたのですが、
暑い日にうっかり窓辺に置いて仕事に行ってしまい‥。




ケースを見つめて呆然としている私に気付いたダンナ

「何や、いつまで虫にかまけとんねん、お茶まだなんか!   っん?」

「死んだ、のかな‥」

ボソリと言って
もしかして動くんじゃないかと、諦めきれずにケースを見つめていると

「!!っなにィ‥」

びっくりする程の早い反応でくいついてきた。

「な、な、、。ほんまか?
ぉい、、、生きてるんちゃうかぁ‥」

とても悲しげ。

「‥う‥ん」

「だ、大丈夫やろォ、
サナギになるから、動かないんちゃうか‥」

でも、
あきらかに死んでいるのは二人とも分かっていた。

反対に、息子なんかはあっさりと受け入れていて

「でもイイでしょ?ね?
新しいハラペコがいるんだから、ママ?」

と、餌用に買ってきた
サラダ菜についていた
新入りのひゃくとり虫(息子はアオムシ関係は皆ハラペコと呼んでいる) の事ばかり気にかけている。



虫の成長の話をする度、嫌な顔をしていたのに
この反応はどうした事かと思っていると



「おまえ、あんなにかわいがってたのになァ」





ダンナは生き物を
『かわいがる』
という事と、それをなくした事に反応していたのだ。


自分の頭の中に、
ミーをかわいがる事を占める割合が高いので

『かわいがる』感受性が敏感なのだろう。
ひどく共感していた。




が、やっぱり虫なんかを愛でる事は無く

あいつの分まで幸せにしてやろうと
新しいハラペコを世話する母と子を、冷たい目で見つつ、

相変わらず、寝る前に
ミーを捜し求めて家中ウロウロしているダンナです。



上の写真は、新入りハラペコがマユ的なものの中でサナギになった写真でした。
末恐ろしや
2007年09月10日 (月) | 編集 |
20071110144706
息子・6才

好きな人は
1ママ、2ミー、3モモ、4おばあちゃん、5パパ、6お友達。



パパが猫とおばあちゃんの犬とおばあちゃんに負けてるのは、置いといて。



‥この、うっとーしさ、
ダンナそっくりです。

あまりのしつこさにイラついても
ミーは息子には逆らえないのでひたすら堪え、

それをいい事に

息子は

顔をウリウリしまくったり、

呆然とするミーを抱っこで運びまくったり、

舐めてもらおうと指を
ミーの口やら鼻につっんだり、

やりたい放題。




保育園の七夕の短冊に、
  「猫いっぱい」
と書いていたし、



末恐ろしや‥

我が家の平和
2007年09月08日 (土) | 編集 |
20071110053013
ダンナはまたイライラしている。

今日は日曜なのに、仕事を持ち帰ってきているからだ。



こんな時にはミーを‥

と思うが、出かけていてつかまらない。

そうこうするうちに
ダイニングをノートパソコンやら何やらで占領して、コードの安全や騒音に敏感になっているので

トラブルを避ける為、
息子を公園に連れていった。

2時間たっぷり遊ばせて、恐る恐る帰宅すると

「オゥ、帰ったか。
これキレイに仕上がったやろ!」

なんだかやけに上機嫌。



アレッ?

もしかして‥

「もー、まいったまいった!こんななっとるんや」



ダイニングのソファーで、ミーがダンナの横にあられもない姿で寝ていた。

しかも‥

ダンナの七ツ道具である一眼デジカメをまくらにすやすやと。



「ちょっと、、電子機器 でしょ。ミーの毛とか 大丈夫?」

「だってな、こんな気持ち良さそうやで」



デジカメのグリップ部のゴム?みたいな所が
ミーの気に入る匂いだったらしく、
散歩から戻ったミーは
いつになくダンナの傍に寄り付き、
カメラにスリスリしまくったあと、うっとりと寝てしまった

とのこと。


久しぶりにミーを喜ばせる事が出来たダンナは
すっかりストレスが消えているようで、
その後素早く仕事を片付けて家族をスーパー銭湯に連れてってくれました。
大キライ
2007年09月06日 (木) | 編集 |
ミーは雷が大キライなので、用心の為
昨日は一日の大半を押し入れで過ごしていた。

結局雷は鳴らなかったが
台風9号の風雨におののいていたミーは、
夜中のトイレの後、また押し入れに入ろうとしたところを‥
捕まった。



「おぃ」

揺さぶられて目をさますと、あいかわらずの
風雨。
我が家はボロなので
建て付けの悪い雨戸達が
オソロシイ音をたてている。

 ‥何か被害が?

と、起こしたダンナを見ると

なんか、ニヤついてる

「‥ほら、な?」

と自分のふとんの、腰あたりを目配せした。

促されて見ると

ダンナの腰の横に
こんもりとしたやまがあった。

タオルケットの下でうずくまるミー。


助けて、どこか、暗くて、狭いところに‥
どこかぁ‥‥
ここ、は‥嫌だけど
もう動けない‥‥


そんなセリフが聞こえてきそうな、怯えたミーを横に
ほくほくしているダンナ。


「早く押し入れにいれてあげなくちゃ、かわいそうじゃん」

「っ! アホやな!
こんなに震えてるんや、嫌がってても人間のそばに置といたほうが
ホントはエエんや!!」

自分が一番良さそうだ。



そうゆう事をするから
ミーは、あなたの事が‥
その訳は
2007年09月05日 (水) | 編集 |
20071108210609


日曜なので家族をデイキャンプに連れて行こうと
男(ダンナ)は張り切っていた。



もともとは銭湯・漫画・布団が揃えば世界一幸せそうな顔をする
ごろ寝系夫なのに
会社ではエネルギッシュな仕事ぶりで有名らしく、前日の土曜も終電まで仕事をしていた。

だから
せっかくの休みは出来るだけ床上1メートル以下で過ごしたいであろうが、テント内でそうする事を楽しみにして気合いで早起きをしたらしい。



なのに

出発前、妻がのんきに写メをしている。

ダンナはキレた。
いきなり、全開でキレた。

「おい!!」
「ん?ほら、おっきくなったでしょ」

「何やってんねや!
 あぁ!!?ひゃくとり虫 ィ‥‥もういい、
 好きなだけやっとけ。
俺は買い出しに行ってくる!」

「買い物は向こうでするんじゃ‥?」

「うるさいっ!」

背を向けたダンナの手には、
高級猫缶の入った買物袋が下がっていた。



私がいつもの猫缶をやっていたら、留守番するのにかわいそうだと
慌ただしいなか出発準備を投げ出して、
わざわざ高級猫缶を買いに行ったのだ。



高級猫缶をやろうと、ミーを呼ぶダンナに
出発準備を頑張って終わらせていた家族はア然‥


いつもの猫缶で満腹になっっていたミーは

お気に入りのお隣りの植え込みから1ミリも動こうとしませんでした。
あア?しゃくとり虫ぃ!
2007年09月03日 (月) | 編集 |
 男は、出掛ける前にそうとうイラついて‥‥




唐突ですが、我が家のひゃくとりむしです。

プランターのシソの葉にいたこの子を、虫好きの息子にと、職場から貰ってきて、たった五日。

始めは5ミリくらいで、細いし、油断するとすぐに見失うほどちっさかったこの子が、
ブロッコリーの葉をモリモリ食べて‥
たった五日で、2センチに!!!

私が飼育ケースを掃除していて、あまりのかわいさに写真を撮っていたら、、

ダンナがいきなり全ギレした

その訳は‥‥
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幸せな朝
2007年09月02日 (日) | 編集 |
明け方、ふと目が覚めて


隣のダンナを見ると
ミーと寝ていた。


ミーの肛門が、押し付けられてますよ、
ほほに。


少しずらし、不満げなミーの頭が寄り添うようにしてまた眠る。


「いやぁ、ミーが俺に添い寝しとったわ」



朝、幸せそうに語るダンナでした。
男を惑わすもの
2007年09月01日 (土) | 編集 |
20071112000506


ガチャリ、、

寝室で子供を寝かしつけていると玄関を開ける音が聞こえた‥



次に聞こえてくる音は、決まっている。



猫に振りまわされている男(ダンナ)の甘い囁きだ。



「ミー、ミー、ただいまぁ」
嫁と息子が寝ている時間だということもあるのだろうが、何しろまっ先に猫を呼ぶ。


「あれ、、ミー?」


今日は玄関に出迎えがないらしい

家中呼びまわり、とうとう寝室まで探しに来る


「ミー?あ、起きちゃった?ただいま。ミーは?」


今夜は息子がぐっすり寝入っているからいいが、、ミーミーうるさい


「ミーがどこにもいーひん。まさか・・・・・・・外か!」


と言いながら可愛い息子の寝顔も見づに、猫が出入りに使うダイニングの窓へ行くダンナ。



近所迷惑も考えず、窓から身をのり出し猫缶のプルトップを掻き鳴らしつつ猫を呼ぶ
が、返事がなかったらしい。


 私がトイレに起きた時は一人静かにお茶を飲んでいた。


オマエの戸締まりが悪いから出てまうんやろ!!夜中に出てケンカしたらどうすんねん‥‥

嫁をなじってまで、親身になって心配した猫は、


「え〜?ゴハン食べたあと、確か‥ミー、おいで」



ガタガタッ
本棚の裏から
 

「ニア〜ン」


「!!!」


満腹の猫は冷たい

仕事で疲れて帰ってきた男が、柔らかな癒しの毛並みを求めて必死に探しているのを知りつつ、

    無視

何食わぬ顔で私に甘えるミーを見つめるダンナの瞳には、当たり前だが―
悲哀が漂っていた。
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