飼い猫ミ−をめぐるダンナの脱力エピソードを連ねています。
男を惑わすもの
2007年09月01日 (土) | 編集 |
20071112000506
20071112000505
ガチャリ、、

寝室で子供を寝かしつけていると玄関を開ける音が聞こえた‥
 『あ、帰ってきた』
次に聞こえてくる音は、決まっている。



猫に振りまわされている男(私のダンナ)の甘い囁きだ。



「ミー、ミー、ただいまぁ」
嫁と息子が寝ている時間だということもあるのだろうが、何しろまっ先に猫を呼ぶ。


「あれ、、ミー?」


今日は玄関に出迎えがないらしい

家中呼びまわり、とうとう寝室まで探しに来る


「ミー?あ、起きちゃった?ただいま。ミーは?」


今夜は息子がぐっすり寝入っているからいいが、、ミーミーうるさい


「ミーがどこにもいーひん。まさか、、外か!」


と言いながら可愛い息子の寝顔も見づに、猫が出入りに使うダイニングの窓へ行くダンナ。



近所迷惑も考えづ、窓から身をのり出し猫缶のプルトップを掻き鳴らしつつ猫を呼ぶ
が、返事がなかったらしい。


 私がトイレに起きた時は一人静かにお茶を飲んでいた。

オマエの戸締まりが悪いから出てまうんやろ!!夜中に出てケンカしたらどうすんねん‥‥

嫁をなじってまで、親身になって心配した猫は、


「え〜?ゴハン食べたあと、確か‥ミー、おいで」



ガタガタッ
本棚の裏から
  「ニア〜ン」


「!!!」


満腹の猫は冷たい

仕事で疲れて帰ってきた男が、柔らかな癒しの毛並みを求めて必死に探しているのを知りつつ、

    無視

何食わぬ顔で私に甘えるミーを見つめるダンナの瞳には、当たり前だが―
悲哀が漂っていた。
20071108163523.jpg

Image279.jpg
幸せな朝
2007年09月02日 (日) | 編集 |
明け方、ふと目が覚めて


隣のダンナを見ると
ミーと寝ていた。

ミーの肛門が、押し付けられてますよ
ほほに。


少しずらして、不満げなミーの頭が寄り添うようにしてまた眠る。


「いやぁ、ミーが俺に添い寝しとったわ」
朝、幸せそうに語るダンナでした
あア?しゃくとり虫ぃ!
2007年09月03日 (月) | 編集 |
 男は、出掛ける前にそうとうイラついて‥‥




唐突ですが、我が家のひゃくとりむしです。

プランターのシソの葉にいたこの子を、虫好きの息子にと、職場から貰ってきて、たった五日。

始めは5ミリくらいで、細いし、油断するとすぐに見失うほどちっさかったこの子が、
ブロッコリーの葉をモリモリ食べて‥
たった五日で、2センチに!!!

私が飼育ケースを掃除していて、あまりのかわいさに写真を撮っていたら、、

ダンナがいきなり全ギレした

その訳は‥‥
Image277.jpg